倉吉市議会 2022-09-13 令和 4年第 6回定例会(第6号 9月13日)
企画政策推進、2款1項7目です。デジタルトランスフォーメーション、DXの推進に当たり、外部人材からの計画策定などの詳細計画とその結果の反映について伺います。 どのような外部人材で、外部人材からの計画策定は誰がサポート受けるのか。あと、もう一つ、幸せ実感、生活満足度のアンケート調査分析をされますが、アンケートはいつどのように取られる予定でしょうか。
企画政策推進、2款1項7目です。デジタルトランスフォーメーション、DXの推進に当たり、外部人材からの計画策定などの詳細計画とその結果の反映について伺います。 どのような外部人材で、外部人材からの計画策定は誰がサポート受けるのか。あと、もう一つ、幸せ実感、生活満足度のアンケート調査分析をされますが、アンケートはいつどのように取られる予定でしょうか。
まず、2款1項7目、ページでいいますと6ページ上段になりますが、企画政策推進ということで、若者の意見を市政に反映させるために市長との意見交換会予算として報償費5万円、以下約11万円計上されております。これは私は非常に、一般質問でも言いましたけども、非常に重要なことだと私は考えております。
まず、企画政策推進についてでありますが、県立美術館開館まで、その機運醸成を図るため、これに関連した取組を行う市内の事業者、団体等への補助金として、50万円を計上するものです。 次に、中心市街地活性化推進事業についてであります。民間事業者が実施する地域課題解決型の人材育成研修を支援するため、企業版ふるさと納税等を活用して、1,200万円を補助するものです。
1点は企画課の企画政策推進です。2款1項7目、その下の今大月議員がおっしゃられました倉吉未来中心周辺環境整備事業に2点出しております。
決算状況報告書14ページでありますが、企画政策推進について伺いたいと思いますが、当初予算で報償費として、旧山守小学校活用事業に係る意見交換会、この委員報酬が当初予算に計上されておりましたが、今回の決算の執行に当たってはここでは確認がされませんが、この状況について少しお聞きしたいと思います。 当初予算の折に私、この件について、旧山守小学校の件について質疑をさせていただいております。
○11番(藤井隆弘君) 議案第7号 令和2年度倉吉市一般会計予算のうち、2款1項7目企画政策推進1,585万1,000円、事業説明シートでは47ですけども、このうちの総合計画及び総合戦略の981万円の中から質問させていただきます。
まずは、2款1項7目の企画費、企画政策推進75万7,000円、財源は一般財源でございます。このファシリテーターの養成に関してでございますが、まず、ファシリテーターとはどういう役割を果たすものなのか、ファシリテーターについては何なのかということについてお尋ねをします。
もう1点、2款1項7目、これにつきましては、通し番号48ページの企画政策推進の中で、これは1点だけ聞いておきたいと思います。新規で旧山守小学校活用事業に係る意見交換会の費用が計上されております。
事業説明シートの46ページ、2款1項7目企画政策推進事業ですが、この本年度の予算を見ますと、628万9,000円ということで予算が組まれております。その中に、いわゆる市民提案型協働プロジェクト、この予算が223万1,000円計上をされております。
1つは、1項7目の企画政策推進についてです。こちらはこの分の8節の市民提案型協働プロジェクト講師謝金という部分があります。この事業は一昨年だったでしょうか、地方創生の市民対話集会、これを受けて企画されたと認識しておりますけれども、まず1つは昨年の実績、そして平成29年度事業についてもう少し詳しく説明していただけたらと思います。
議案第16号 平成28年度倉吉市一般会計予算について、私は、2款については4件、1項1目の庁舎等管理、それと人件費の再任用、1項2目人事管理及び1項7目の企画政策推進についてお尋ねします。 初めに、1項1目の庁舎等管理です。委託料1,145万7,000円のうち、新規として上げてある公共施設等総合管理計画作成業務480万円についてです。
これにつきましては、平成27年度からこの青少年の森・市民交流の森管理事業から企画政策推進事業に統合して市の実施事業についてより使いやすくしているものでございます。今後とも地元とよく協議して事業を実施していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 姉妹都市交流の件でございます。
○10番(高田周儀君) 最初に企画政策推進ということについて、青少年の森・市民交流の森、管理料が28万円ついているわけですね。これはシルバー人材センターに対する除草委託料というぐあいになっているわけですが、これシルバー人材センターに事業費としてどれぐらいお支払いになっているのか。
○6番(藤井隆弘君) 私のほうは、2款1項2目の人事管理事業と、同じく2款1項7目の企画政策推進事業についてお伺いいたします。 まず初めに、人事管理事業についてです。目的としましては、職員の質を向上させるため、研修に要する経費を計上するものとなっております。
まず、2款1項7目企画政策推進、未来担い手育成事業、そして同じく中心市街地活性化推進事業についてお尋ねをいたします。 私は、この2点とも非常に大切な事業でありますし、ぜひ達成していただきたい。しっかり応援をさせていただきたい立場でありますが、幾ばくかの懸念もございますので、懸念というより心配ですね、お尋ねをしておきたいと思います。